バイリンガルになるために

グレープシードの教えかたを学ぶことで、REPの教材をどの様に使えば一番効果を発揮できるかが分かります。よく理解した上でご活用ください。


クラスの追体験をさせるためのプログラムです。使用している絵や音楽はすべてクラスで先生が使っているものと同じですので、本を開けばやったことのあるものばかりです。ですから、先生のマネをする感覚で楽しく始められます。

●テキストのはじめ方

声掛け

・一緒に歌を聞いてみよう

・あのお話しもう一度聞いてみよう

などと声をかけて一緒に始めてみてください。

一緒にやることで、子どもはもっと嬉しくなります。

テキストの指さし

テキストを開き、CDを聞きながらページをめくってください。

ページを開くのに慣れてきたら英文をなぞっていきましょう。

 

集中して聞くことが大切です。

サポート

間違っているときや困っている時に、一緒に指でなぞってサポートしてあげてください。

一人でできている時はそっと見守り、できたら褒めてあげて下さい。


時間

初めのうちは

1日1つのsession(15〜20分位)で十分です。

 

慣れて来たら

1冊全部(40分位)できるようにしていきましょう。時間がない時ややる気が出ないような時は、朝と夜に半分づつにするなど工夫してください。

ご飯の前、お風呂の後など、毎日同じタイミングで取り組めるようにすると習慣化しやすいです。

 

機器の利用

CDプレーヤーを利用するのが一番簡単ですが、タブレットなどに取り入れて利用する方法もあるようです。



クラスの後でも取り組んでいます。先生のまねをすることで出来るようになっていきます。

●シールの活用

Daybookの活用

どのくらい続けられたか、頑張りが一目でわかるノートです。

今月のシールを貼る

日付を書く

1か月分の日付を曜日に注意しながら書いてください。

シール

REPをした日にはシールを貼ってあげましょう。

クラスの後で先生がシールをあげます。自宅でも取り組みシールが重なってしまう時は、ずらして貼ってあげてください。

ご褒美

どのくらいいシールが貼れたか、Daybookを先生に見せてください。

たくさん頑張った人にはご褒美シールがもらえます。


●注意してほしいこと

無理させない

無理に歌わせたり発音させることはしないでください。無理強いや指摘は、子どものやる気や自信をなくすことになります。

また、発音の間違いを直すことも必要ありません。たくさん英語を聞くうちに分かっていきます。

日本語に翻訳しない

絵本の内容を説明したり、子どもに翻訳させて確認したりしないでください。

英語と日本語の区別をしっかりつけるためです。


理想のサイクル

子供は褒められることで、もっと褒められたいと思うものです。そして、できるところを自慢したがるものです。今しかないお子さんの成長を楽しんでください。

悪いサイクル

できることが当たり前のようになってくると、子供への関心も薄れてしまいがちです。悪いサイクルで、お子さんが英語嫌いに陥ってしまわないよう、お子さんを見守ってあげてください。


●DVDについて

集中することが大切

DVDビデオを見ながら音と一緒に動いたりするのもいいですが、集中してしっかり聞いてみることも大切。

集中して英語を聞いた方が、英語脳の発達が早まります。

 

聞くことに重点を置きたいので、CDをメインに利用し、DVDはご褒美的に活用することをお奨めします。

●英語を習得する3つのポイント

1.英語の習得には時間がかかります。

2.毎日英語にふれる必要があります。

3.コミュニケーションと反復体験を繰り返すことが大切です。

慣れてくると、出来て当たり前と感じるようになり、褒めることが無くなっていきます

・歌ったり踊ったりBGMとして聞く時間とは別に、CDを集中して毎日聞くということを日課にしてください。

・子どもに「英語でなんて言うの?」と聞いたり、子どもに英語の意味を説明させたりしないでください。

・英語が楽しいと思うことが大切なので、親子でREPを楽しみ、いつも子供を褒めてあげて下さい。

毎日取り組めば、必ず英語が話せるようになります

【 用語説明 】

REP = Repeated Exposure & Practice

TSI = Teacer Student Interaction